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ある日森の中

ただただ適当に

お休みに出かける

只見線、という路線をご存知だろうか。このブログ読む人はだいたい知ってそうだし、そうでもなくてもちょこちょこテレビに出たりとか書店に並ぶ「18きっぷで乗りたいローカル線」的な雑誌にも出てたりするから知ってる人は多いだろう。新潟県の小出と福島県会津若松を結ぶ只見線は超が付くほどのローカル線で小出~只見間なんか1日3往復しか列車がない(プラス1往復途中の大白川止まりがあるけれど)。只見川沿いをゆっくり走り、新緑や紅葉、雪景色など四季折々の豊かな沿線風景が売りになっていて、繁忙期は臨時列車もよく走る。

そんな只見線だが2011年、つまり4年前の豪雨の影響で一部の橋が流され、未だに只見会津川口駅間で運行が中止されている。代行バスが運行されているが、地元が求める鉄道の復旧に対しJR東日本は多額の費用がかかるという解答を提示していて、元通りの復旧はかなり難航することが予想されている。

といった複雑な事情が絡んだ只見線に昨日は乗りに行った。朝4時半に家を出るなんてどれくらいぶりだっただろうか。

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大体こんな感じの車窓である。気分転換には非常に良かった。

で、今回の旅で画期的だったのは日帰りであること、それと立案から出発まで非常に短かったことである。たまたま連休だったこと、親が旅行に行っていて楽しそうでなんとなく気に食わなかったのもあり土曜日の夜に「どこかへ行こう」と思い立ち、そのまま候補選定、12日にきっぷとか諸々手配して13日に出発という感じだった。

kuma-rapidexp.hatenablog.com

以前この記事でも書いたように私はとんでもなく出不精だ。そんな自分からしてみたら「よし行ってやろう」と思って即行動できるだけのバイタリティが残っていたことが正直驚きだった。実際行ってみると「日帰りでも結構いろんなとこ行けるし楽しいなあ」と思ったのでTwitterで某氏に言われたようにネーチャンとお話できる店にお金を落とすこともなく、休日に出かける方が楽しいと言って出かけることも少し厭わなくなるかもしれない。せっかくEX予約もできるようになったのだし、そのうち日帰り京都を年何回もかましてみたい。

この旅行中にロウきゅーぶ!最終巻読み終わったので次の記事はそれをネタにする予定。