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ある日森の中

ただただ適当に

おでかけしよう

私は今日お休みである。昨日勤務を終えて上がろうと思った時、職場の人に「すごいゲッソリしてるから明日はゆっくり休んでね」と言われるくらいには疲れていたので今日は休むぞと思い、寝て起きたら正午を過ぎていた。朝食というか昼食を食べて、録り溜めていたアニメを消化する中で、最近気に入っている『干物妹!うまるちゃん』を見ていたらアニメの中では夏休みだった。その中で描かれていた冷房を効かせた部屋で日がな一日ゲームをするという生活になんとなく懐かしさを覚えてしまった。

世間的には学生の皆さんは夏休みである。自分も学生の時はバイトもしつつ家でダラダラ過ごしていた。サークルで長期で旅行をすることはあったけれどそれ以外に旅行をすることはまずなかったと思う。だから自分は出不精だと思っていた。ところが仕事をし始めて休日をそれまで通りダラダラ過ごしていると底知れぬ焦りを感じるようになってきている、というのは前にも書いた通りである。今この記事を書いている瞬間(17時半過ぎ)にも「ああ・・・休日が終わっていく・・・」という悲しさと「何もしなかったな・・・」という焦りが頭のなかを渦巻いている。こんな感覚社会人になる前はあんまり無かったように思う。

kuma-rapidexp.hatenablog.com

この記事の中で私は「『有意義に休日を過ごしたい』強迫観念」という言葉を使ったけれど、この記事から1ヶ月半経っただけですっかりこの強迫観念に絡め取られているようである。

いわゆる「意識高い系社会人」を目指すようなサイトを見ると「休日はしっかり休んでリフレッシュ!仕事はしっかりしてメリハリある日々を過ごそう!」というようなことが大量に書いてある。しかしどう「リフレッシュ」するか、というのには全くといいほど触れられてないことが多いように感じる。よくて「ジョギングしよう!皇居マラソンして所得アップ!」みたいなところである。運動のリフレッシュ効果を否定する気は全くないが休日にまで体使ってどうすんの?という疑念は正直拭い去れない。

じゃあお前はどうするのか、という話なのだが家でアニメを見る、鉄道模型をいじる、ヒトカラに行く、いろいろな解答になりえそうなものをこれまで呈示してきたがどうやら自分にとって最もリフレッシュになりそうなのは「出かける」ということなのだろうと最近思うようになった。自分は思っているより出不精ではない気がしてきたのだ。

確かに出かけると疲れるのは確かだ。しかし只見線に乗りに行った時にも感じたのだが、疲れていてもそれは翌日に引きずるような疲れではあまりなかったのだ。家にこもっているとどうやら精神が腐敗していくようである。幸いにして日々の生活の中で「行きたい」と思うようなところは多く出てくるものなので、それをつぶしていく形でお休みの日には積極的にお出かけをしていくというのが自分にとっての「有意義な休日」なのだろうと思うことにとりあえずした。

後はお出かけをいくらしてもお金が補充される口座ができるか、空から200億円降ってくるかを祈るだけである。これだけが悩みだ。