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ある日森の中

ただただ適当に

休みが降ってきた話

前回は伊勢に行きたいという話を書いたが、伊勢に行く上で非常に重要なポイントであった砲台山でのっぴきならない事件が発生してしまったため、完全にこの話はお流れになってしまった。

しょんぼりしていたところに横からいきなり休みをたたきつけられた。入社半年で解雇になったわけではなく、会社の規定で年2回取得が義務付けられた1週間程度の長期休暇である。問題はこれが知らされたのが休みが始まる2週間前だったことである。せっかくの休暇、遠くへ出かけてみたいものであるがそんなタイミングで知らされては宿やらなんやらの手配を取ろうにもなかなか取れないものではないだろうか。

かねてから休みをくれくれ言っておきながら実際に与えられると右往左往してしまうというのはなんとも哀しい社会人っぽさを感じるが、幸いにして「長期休暇になったらこなそう」的なプランは頭のなかで思い描いていたからそれの組み合わせで旅程をでっち上げることができた。というわけで来週は旅行です。

駅員の「合計で○○円です」という声に対してカードを出しながら「1回で」と言うことに小さな幸せを感じるそんなちっぽけな私にもっと幸あれ。あとお金がほしい。