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ある日森の中

ただただ適当に

私が腐るその理由

はい、早速2週間も更新間隔空いてしまいましたね。おかげさまで何も考えずに年初のい2週間を過ごしていました。ろうどうは尊い。

私事で恐縮なのであるがTLの一部で私の腐*1化が進んでいるとの評を頂いている。昨年から大好評放映中のアニメ、『おそ松さん』に入れ込んでいるというのが大きな原因である。はあトド松。

このブログでは何回も書いていることだが私は世間的には「女性向け」とされるコンテンツに触れること対して私の知り合いの中では比較的ハードルを低く感じているようである。別に「おそ松さん」が好きだからと言って即座に腐るわけでもあるまい、というのはあるが*2、pixivで「おそ松さん」のBLイラストを見てしまっている以上はまあ腐っていると言われても仕方ない面はある。

しかし腐女子の皆さんの描く、創作する作品というのは本当に面白いと思う。残念ながら現代の性規範では同性愛というのは基本的にマイノリティである"とされている"。だからそういった規範を反映してキャラクター同士の関係性の中で同性愛が焦点になることはあまりない。『ゆるゆり』とか『青い花』とかはその中では異色の例ではあったし、そういう点では今は転換期にあたるのかもしれない。ただド直球のBLアニメって少ないようにも思える。もちろん無いわけではないけれど多くの場合はある作品に対してファン側が関係性をキャラクターに対して付与していくパターンが多いように思う。*3

で、面白いのがこの想像力でアニメの中の一つ一つの所作に対して意味を考えて(≒妄想して)仮構の世界の中で関係性を構築していくのである。消費者側からすれば「なるほど、こんな考え方ができるのか」という驚きに満ち満ちているのである。だから二次創作は本当に面白いし私は大好きだ。ただいわゆる男性向け二次創作というのも長く触れる中で一種のパターンというかそういうものが自分の中にできてしまって、「結局エロに帰結するのでは…?」という疑念と若干のマンネリ感に囚われているのも確かであった。*4その中で女性向けコンテンツとそれに絡んだ二次創作は本当に刺激的で面白いのである。

しかしそれもまた己の貧困な想像力を補う、ないしは気にしないことにするための策なんだろうなと最近気づいた。

*1:いわゆるBL愛好

*2:いわゆる「腐女子」と「女ヲタ」は違うという話。女子がみんなBL好きというのは大間違いだけれどもイマイチそういう認識が広がっていないというのも興味深い。

*3:この辺りは筆者の想像にすぎないので違ったら教えてほしい。

*4:言うまでもなく男性向け二次創作の否定では全く無い。ちゃんと買ってるし見てます。